トワイライト純潔で

過食症8年目の現役女子大生。心理学科。 なんとなく日記をつけたくなったのではじめました。こころの本棚です。

投影法について



こんにちは、椿妃です。

実習帰りでお腹がすきすぎたので
ロッテリアで照り焼きチキンサンドの
セットを胃におさめてまいりました。

満腹です。ちょっと苦しいです。
でも吐きたい気持ちにならずに
美味しく食べられました。幸せです。


最近情緒不安定だったのですが、
昨夜恋人に電話で泣きついたら
少しスッキリしました。

誰かと会っている間はけっこう
メンタル的に安定できるのですが
家に帰ってひとりになるとどうしても
過食に気が向いちゃいますね。

忙しくて疲れがたまっている時は特に。

とにもかくにもこんなメンヘラを
大切にしてくれる恋人には
頭があがりませんね。感謝です。



えっと、今回のタイトルが
投影法なんですけれど。

投影法っていうのは
心理検査及び心理療法のひとつの手法です。


主に作品を作ったり、ある対象物に
自分のイメージをふくらませることで
その人の性格やパーソナリティを理解したり
内的な問題の解決を導くことが目的です。

言葉ではなくイメージから解釈するので
体験をうまく語れない子どもや
主訴のはっきりしない人にも有効です。

最近、大学の授業で投影法の実践をしているので
そのことについて書きたいなーと思います。



そもそもわたし自身

「作ること」
「描くこと」
「想像すること」

がとても好きなんですね。

このところ不安定だとはたびたび
発言してましたけど、憂鬱ながら
この授業に出席して作業をすると
なんだか心がスッと落ち着くんです。


友達が作る作品も個性豊かで
もちろん素敵ですがどうしても
自分のものに愛着がわいて
しまうんですよねぇ、、、( ˊᵕˋ )


ただ、他の作品と比較してなにが
面白いかというとその作品がそのまま
その作成者を表しているということです。

まさにその人らしい作品、
その人らしい解釈、つまり投影。

本や授業でなんとなく耳にすることは
ありましたがこうも作品に色濃く
個性が乗っかるとは思いませんでした。


わたしが強くリスペクトしている
ユング派の先生がこの授業の担当で、

その先生がおっしゃるには

「自分の作品にはどんなストーリーがあるか考えてください。どんな登場人物、どんな世界、どんな情景、どんな感情。登場人物(キャラクター)になりきること、物語の中にしっかりと入り込めることが大切です。架空の物語をあたかも真実のように紡げるということは、現実で問題に直面した時も自分で自分の物語を織りなおせる力につながります。」 



あまりに漠然としていますが、
わたしはこの考え方がとてもお気に入りです。

物語を紡ぐ空想の世界を
深層心理学の言葉で「夢見」と呼びます。

思えば、受験が佳境だった高3の冬
受験のストレスと過食嘔吐
心身共に疲弊していたわたしに少しでもゆとりを、
と母と姉がクリスマスプレゼントに買ってくれた
3DSどうぶつの森が、わたしにとっての
夢見の入口だったのかも知れません。

狂ったようにゲームに没頭しましたが、
身動きが取れなかった夏休みよりは
人間らしく生きられたと思います。


結局、そんな環境で受験がうまくいくはずもなく
たまたま入れた中堅大学に進学しましたが、今となっては好きなことを好きな人たちに囲まれてできる最高の環境だと感じています。



話が逸れましたが、

これから何回かの更新にわたって
わたしが授業で作った作品を、
その物語と共にこのブログに
納めておこうかなあと考えています。

風景構成法、コラージュ、マスク、
箱庭、ファンタジーグループ...etc


不定期になるとは思いますが。

なんだかわくわくしています。